四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
市民の心に響く音楽や文化についてということで,先日の講習で,男性は数字に関わる統計的なものが得意ということで,女性は数字とかではなく文化面,見えないもの,数字に表せないもの,そちらのほうが得意というのを勉強してきました。私も,音楽とか文化,そちらのほうには興味があるので,この質問をさせていただきます。 先日,孫が通っている小学校の音楽会を見に行く機会がありました。
市民の心に響く音楽や文化についてということで,先日の講習で,男性は数字に関わる統計的なものが得意ということで,女性は数字とかではなく文化面,見えないもの,数字に表せないもの,そちらのほうが得意というのを勉強してきました。私も,音楽とか文化,そちらのほうには興味があるので,この質問をさせていただきます。 先日,孫が通っている小学校の音楽会を見に行く機会がありました。
厚生労働省の人口動態統計を出してください。これは令和2年ですね。一番武漢株があって、一番強毒化だったと言われるときは、令和2年、ここは年間通して、戦後初めて超過死亡者数が減少したという年です。次、令和3年お願いします。令和3年が、ワクチン接種が始まって増えております。約6万から7万増えているんじゃないでしょうか。次、令和4年ですね。見てください。
事実、生活系ごみについては、1人当たり39グラム減っているという統計数字をお示しいただきましたが、事業系が増えている。この生活系ごみと事業系ごみに大きな違いがあって、このような数字が出ているようにお見受けをするんですが、事業系ごみの分別あるいは収集方法等と、生活系ごみの分別、収集方法等に大きな違いが何かあるんでしょうか、古谷市民環境部長。
次に、昨年から日本の人口統計動態において令和3年で約7万人、令和4年で約4万人の超過死亡データと宇和島市の過去5年間の死亡者数の推移から、17.5%増加している統計学的優位があるというデータからも、当市においても実態調査が必要ではないでしょうか。
国立がん研究センターのがん統計によりますと、近年膀胱がん、前立腺がんが増加しているがんに含まれておりまして、特に50歳代からの増加が著しいと言われております。そのため、今議員が言われましたように、尿漏れパットを使用する方も増えており、男子トイレへのサニタリーボックスの需要が高まっていることも承知をしております。
まず、令和3年度の決算についてでございますけれども、一般会計の形式収支は、議員御指摘のとおり約33.9億円でございますけれども、決算統計を行う普通会計における実質収支は約21.7億円となっているところでございます。
本市の耐震化の状況でございますが,令和3年度の水道統計によりますと,浄水施設の耐震化率は,全国平均が38.0%,愛媛県が58.9%であるのに対し,本市は84.3%となっております。これは,中田井浄水場更新整備事業が令和元年度に完了したことにより高い耐震化率を誇っております。
厚生労働省の人口動態統計2022年速報値の発表が9月4日にありました。上半期出生数は2万人減、今年1月から6月の上半期に生まれた赤ちゃんの数は38万4,942人、前年度同時期に比べ2万87人減少、5%低くなっているとのことでした。
文部科学省の2020年度学校保健統計調査によると,裸眼視力1.0未満の児童生徒は増加傾向にあり,小学校37.52%,中学校58.29%と,いずれも過去最多となっているとしています。 これらの状況を踏まえ,文部科学省は4月19日,眼科医等の学校関係者による子供たちの目の健康等に関する今後の対応についての意見交換会を行う懇談会を開催されています。
統計が可能な資料といたしまして,身体障害者手帳の腎臓機能障がい1級の所持者の数でございますが,8月末現在で327名となっております。この中には,人工透析以外の腎臓移植等による方も一部含まれておりますが,大半が人工透析の対象者と推測されます。 ○井川剛議長 眞鍋幹雄議員。 ◆眞鍋幹雄議員 人工透析のできる医療機関は市内に3か所あるとお聞きしております。
2つ目に、厚生労働省の人口統計動態より、令和3年度の国内の死亡者数が、これまで議会でも示してきましたが、7万人弱となり、増加数は東日本大震災の5万5,000人を上回って戦後最大となったこと、驚くべきことに今年に入って1月から3月では、増加した昨年より4万人の増となっております。5月13日、小児ワクチン接種後にて亡くなられた10代の被害者が出たことについて報道されました。
次に、新型コロナウイルス感染症陽性者に関する厚生労働省データ改ざんについてなんですが、接種された時期が不明の方が様々報道されて、厚生労働省もお認めになっておりますが、接種された時期不明の方が未接種者とカウントされ、未接種者の新規陽性率が高い統計データだったんですが、それを訂正すると、ほぼ同じか、ワクチン接種した方のほうの陽性率が高いデータとなっています。
今、御紹介いただいているグラフを見ていただけるとパーセントが出ていると思いますが、本市の死亡原因につきましては、これは人口動態統計の令和2年度版になりますけれども、その割合につきましては、上位から悪性新生物が23.2%、心疾患が19.7%となっておりまして、また心疾患、脳血管疾患などの循環器病が約3割を占めるといった現状にございます。 以上です。
◆13番議員(浅野修一君) ちょっと午後から山本議員の質問の中に、ちょっと添付の資料の中に同じ数字の資料があったんですが、アメリカのほうの統計では、子供がワクチンを接種したことによって学校を休むというのが、1回目で7%、2回目で10%ぐらい、これアメリカの資料、データなんです、ぐらい発生したそうです。
なお,国で実施いたしました平成30年住宅・土地統計調査では,空き家の定義等に多少の違いがあるんですけれども,4,290戸となっております。 また,危険空き家とみなされる戸数につきましては,空家法に規定される特定空家等の戸数で代えさせていただきますけれども,平成28年度から今年2月末までに特定空家に該当すると判断し,指導した戸数は115戸あります。
私がこの統計を取り始めた平成19年度は、2,152万円でした。この1,000万円が2,152万円でした。石橋前市長が少しずつ減らして、平成28年度から1,000万円になっています。岡原市長にお聞きします。岡原市長になって変わっていません。この削減、廃止をされるお考えはありませんか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
その大きな要因の一つが、教員のブラック勤務、長時間労働にあると言われており、全国で心の病で1か月以上休んだ公立小・中学校の教員の数は、2020年の統計で9,452人に及んでおりますが、当市の実態はどのようになっているのか。また、長時間労働の解消対策及びその対応はどうされているのか、お伺いをいたします。
昨年9月に厚生労働省が発表した2020年の人口動態統計によると,出生数は84万835人と,2019年に比べて2万4,404人,2.8%減少し,1899年の統計開始以降で最少となったとのことであります。
空家法に規定される特定空家等の予備軍を数的に把握することを目的とするもので,一方総務省統計局の住宅・土地統計調査は,日本の住宅と居住状況などの実態を把握し,その現状と推移を明らかにする調査であり,把握される空き家の範囲も把握の方法も異なります。
耕作放棄地とは,農林水産省が実施する統計調査,農林業センサスで定義されている用語で,その調査対象が経営耕地面積30アール以上の規模で農業を営む世帯,組織等に限られていることから,ここで御案内させていただくのは,全農地を対象とした農地法の規定による農地利用状況調査により把握する遊休農地面積で回答させていただきます。よろしくお願いいたします。